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構造部門 瀬川 徹
私は平成21年4月に入社し,現在,構造部に所属しています。
構造部は業務の内容に応じて「計画系」と「保全系」に分かれています。 計画系の仕事は,主に新設の橋梁の設計業務です。どこに,どんな橋をどうやって造るのかを,造るのにかかるお金(経済性),造りやすさ(施工性),周辺環境への影響(環境性),直しやすさ(維持管理性)などの色々な面から評価して設計します。 保全系の仕事は,既設の橋梁の点検・補修業務などです。既にある橋を点検・調査して,橋が損傷・劣化した原因を分析し,補修・補強方法などを提案します。
このように建設コンサルタントとは,利用する人々の要望に的確に応え,かつ環境に配慮した上で幅広い専門知識を駆使し,よりよい社会資本を提案する職業です。コンサルタントという職業の最大の魅力は、一からものを生み出すことができること,そして自分の頭の中で思い描いたものが形となることだと思います。
これからも環境にやさしく,安全で長持ちする社会資本の創造に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。
上下水道部門 冨永 英彦
私は平成20年に入社して、水工部に所属しております。
水工部には「河川構造物設計」、「河川計画」、「港湾・海岸」、「上下水道」の4つのグループがあります。私は上下水道グループに所属しており、汚水管や雨水管などの下水道の計画や設計の業務を行っております。下水道の設計では、現場の土質条件や管を埋設する深さ、周辺の環境、経済性、施工性などを考慮して、ルートや施工方法を検討していきます。
下水道の管やマンホールは地下に造られるため、自分が設計したものが完成しても、自分の目で見ることができないのが残念です。しかし、地域の人々の生活に関わるものであり、税金で造られるものであるということから、責任とやりがいを感じて業務を行っています。
まだ、入社3年目で分からないことが多いため、資料を調べたり、上司や先輩、他部署の方に頼ることが多いですが、知識と経験を増やして、頼りになる技術者になっていきたいと思っています。
道路部門 金丸 晃大
平成20年4月に入社した私は道路・都市部に配属されました。現在の業務は主に道路の設計に携わっています。
世界的な不況や公共事業の縮減といった厳しい社会情勢の中、弊社においても様々な事情があり、私が入社してから社員構成もがらりと様変わりしました。大変なこともありましたが、私にとってはチャンスでもありました。入社後すぐに業務の担当として仕事をする機会に恵まれました。仕事の進め方も専門知識もなく、右も左もわからない中で、上司や先輩に教えを請いながら、試行錯誤を繰り返しながら業務に取り組みました。 建設コンサルタントという仕事は、とにかく忙しい職業です。ですが、飽きることは全くありません。毎日わからないことがいくつも出てきて、その都度学習します。ですが、その結果は安全で安心かつ利便性のよい道路につながります。 道路計画は、全体計画から詳細計画までの間にいくつもの分野の知識が要求されます。今後も学習の連続です。しかし、知識が増え次につながることが楽しくもあります。 私は大学では、都市計画と交通計画を専攻しました。分野は異なりましたが大学までの経験は仕事に活きています。よりよい国土作りのために考え、具現化していくことに違いはありません。すごくやりがいのある職業だと感じています。
冒頭に厳しい社会情勢と書きましたが、私はこんなときだからこそ良いものを設計し、社会に貢献できたらいいなと考えています。やる気のある新入社員をお待ちしています。
都市計画部門 福田 智子
私は道路・都市部の都市計画グループに所属しており、入社2年目です。
私が弊社を志望したのは、大学で都市工学を専攻していたこともあり、これまで学んできたことを生かせる分野で働くことで社会貢献していきたいという理由からでした。正直に言うと、入社するまでは「オフィスの中ってどんな雰囲気だろう」「やっぱり先輩って怖いのかな」と、小さな不安ばかり抱えていました。しかし入社後、新入研修として様々な部署をまわるうちに、土木という分野のスケールの大きさと迫力に気付くことができただけでなく、私たちの生活を支える重要な仕事であると実感することができ、入社前までよりもこの業界で働くことにとても興味と意欲が湧いたのを覚えています。また研修中はそれぞれの部署で歓迎会を催していただき、毎週のように飲み会でしたが、アットホームな社風と先輩方の暖かさを感じることができ、不安な気持ちもほぐれました。
建設コンサルタントの仕事は、多くの経験と知識を必要とするため、仕事をしていく上で勉強不足を感じることが多々あります。都市計画グループは5人と少人数ですが、どんなに忙しくても質問に対し丁寧に答え、ご指導くださる優しい先輩方ばかりです。だからこそ一日も早く多くの知識を吸収し、自信をつけなくてはいけないな・・と奮起する毎日を送ることができています。
地質調査部門 照井 剛
私は平成 11 年に入社し、地盤技術部で地質調査や地盤解析業務を担当しています。
就職するに当たって、私が重要視したことは「自分がやりたい仕事(業種)をやれるか」ということでした。私は学生時代に応用理学を専攻していたので、就職する際にも地質調査や地盤解析に携われる会社を希望しており、タイミング良く当社に入社することができました。
当社は公共施設の調査・計画・設計を中心とした建設コンサルタント会社で、社会資本の整備を通して国民の安全と福祉の向上を図るとともに、社会経済の発展に貢献している企業です。国土開発の一端を担う会社において、地質調査・解析業務を担当し、間接的ではありますが社会の発展に貢献していると思うと嬉しくなります。
これから就職をする方々は、夢を追いかけたり、安定を求めたり、様々な選択肢の中で悩まれると思いますが、ぜひ自分の納得のいく道を選んでいただきたいと思います。
補償部門 寺山 聡
私は平成 5 年に入社し、現在、測量・補償部に所属しており、主に補償業務に携わっています。
補償業務とは、公共事業に必要な土地を取得するにあたり、事業に支障となる建築物などの調査を行い、移転費用を算定するほか、工事に伴い家屋などに損失が発生した場合の補修費用の算定なども行っています。
また、我社では、街づくりを進めていく手法のひとつとして、『土地区画整理事業』の企画・計画から完成までを行っており、事業を進めるなかで発生する移転交渉も、私が所属する部署で直接行い、地域と一体となって事業の推進を図っています。 これは、他社では経験できないことと自負しています。
このように我社は、地域密着型の街づくりを実施し、社会に貢献のできる会社でありますので、その一員として、これから先も多くの街づくりに貢献できるよう頑張っていきます。
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